「不器用なヤツ」ほど、売れる。 僕はこうして営業を磨いてきた【不動産営業・住宅営業のコツ】

19歳で天涯孤独になる。力もコネもなく、残されたのは話術のみ。数字のみがモノを言う営業の世界で、最年少会社役員に抜擢。 話術は鋭利な刃物にもなれば、人を感動させる道具にもなる。紙一重の営業の極意を無料で公開。 あなたの3分の隙間時間に読んでみて欲しい。

せこい奴と思われるな!トップ営業マンは、そこを見ている

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意外にも、奢られ続ける人がいる。

 

僕は19歳から一親等と兄弟が居なかった為、非常にお金に苦労した。

 

そのおかげで、お金の大事さを嫌でも学んだ。

だからこそ、奢られ続けることに大変抵抗がある。

 

友達関係では、必ず1対1.5倍で返している。

上司や先輩には、3対1前後で返している。

 

だが、中には「ずっと」貰い続けても、ケロッとしている顔ぶれが存在する。

 

ご存知の通り、その者の中で出世した者を見た事はない。

 

中には、一回でも奢らなければ「あれ?今回は奢ってくれないのかな?」と、ひょっとこ顔をする者までいる。

 

そんな人が多い業界にあなたがいるとしたら、ラッキーだ。 

競争率1倍で、ごぼう抜きに出来る。

 

実体験であるから、間違いない。

ぜひ、1つの気付きから始めよう。

 

追伸

上司に奢る時は、ご飯ではなく「コーヒー」などで充分。