「不器用なヤツ」ほど、売れる。 僕はこうして営業を磨いてきた【不動産営業・住宅営業のコツ】

19歳で天涯孤独になる。力もコネもなく、残されたのは話術のみ。数字のみがモノを言う営業の世界で、最年少会社役員に抜擢。 話術は鋭利な刃物にもなれば、人を感動させる道具にもなる。紙一重の営業の極意を無料で公開。 あなたの3分の隙間時間に読んでみて欲しい。

twitterに踏み出せない方と続かない方へ。あなたの踏み出す勇気を与える。

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twitterを始めるのに不安だったこと。

 

 

Twitterって、若い人が多くて、批判が多いんじゃない?」

 

「マナーが悪くて、変な奴が多そう。」

 

「自分の意見なんて言って何になるの?」

 

 


私がTwitterを始める際に思っていたことだった。

 


実際、40代の部下から「え?秀吉さんtwitterやってないんですか?え、一つもSNSやってないのは、時代遅れですよ!」という言葉に少しのイラつきを覚えながら、「じゃぁ、やってみますよ!」と、言って始まったtwitter

 


実際始めると、分からないだらけで始まった。

 


流れてくる記事に目を通すと、凄い人達ばかりで腰が引けたこともあった。

だが、アレルギー反応が無くなるのは3日後くらいからだった。

 


”なぜアレルギー反応が無くなったのか”

 


それは、ある人からのコメントリツイートがキッカケだった。

(コメントリツートとは、私が打った文章を拡散してくれるTwitterの機能である。)

 


その瞬間、「見てくれている人が一人でもいるなら、続けてみようかな。」と思い続けて、4か月が経った。

 


マナーが悪い人もいなければ、若い人ばかりではなく、人生の優しい先輩達もいる。始める前の不安は、「どこにいったのか?」と思うほど、いざ始めるとたいしたことがなかった。

 


今では心からTwitterを初めて良かったと思うことができる。

 


日頃のTwitterの方たちの感謝の意味も込めて、今日は書いていこうと思う。

 

 

 

twitterを踏み出せない方へ。twitterの最大のメリットはこれだ。

 

 

”一冊の本を読むより価値があるのがTwitterである”

 


Twitterの何が良いかと言うと、140字で起承転結をまとめて発信できるという点だ。

140字というのが、すごくいい点。長すぎず、短すぎない。おそらく最初は、「こんなに言いたいことがあるのに、140字じゃ足りないよ!」と思うかも知れない。反対に、「140字も書くことがないよ。」と思う人もいるかも知れない。

 


最初のうちは、起承転結など気にせず、思いの丈を呟いてみることだ。「なんだか恥ずかしい」と思うかもしれないが、とてつもないスピードでTwitterの記事は流れていく為、相手の目に留まる事も最初は少ない。

 


twitterのこのスピード感がいい。勇気を振り絞ったコメントが一瞬で流れ去るのが、魅力的である。意外と呟いても反応がないからこそ、気軽に呟けるのだ。

 


ただ気にせず呟いていると、誰か一人はあなたのコメントをみてくれる人がいる。どんな内容でも必ず一人以上はあなたのコメントをみてくれる人がいるのだ。それだけtwitter人口が多いというのが理由である。

 


適当に呟いていると、あなたのコメントに必ず”いいね”が一つでもつくようになる。ここで、100いいねや10,000いいねの人達と比べてはいけない。Twitter歴も違えば、呟いているコメント数も桁違いだ。上を見過ぎてはヤル気がそがれてしまうから注意である。

 


ただ、その中でもあなたが好きな人をフォローしてみるのがいい。なぜ良いかというと、”良いな”と思う人とあなたの思考が少なからず似ているからだ。似ている人のつぶやきを真似て、発信してみるのも良いし、その内容を熟考するのもいい。

 


多くがノンフィクションでコメントされていることが多いはずだから、あなたの胸にも響きやすい。そして何より冒頭の140字が素晴らしい点はここにある。

 


ノンフィクションな体験を140字で圧縮して発信しているということは、普段は手が届かないような人の話をわずか”30秒”であなたは『相手の頭の中を覗きこめる』という点だ。

 


一冊の本ならば、余計な文章も入っており、一冊読破するにもある程度時間を要する。だが、Twitterはたった30秒で一冊分の知識をまとめている人が非常に多いのだ。

 


本来3時間かかって分かることが、たった30秒で有益な情報が手に入るのがTwitterの最大の魅力である。

 


私自身、この4か月グングン成長しているのが、肌でわかる。

 


心から、嫌悪感Maxであったtwitterに手を出してよかったと思える。

 


もしまだあなたがTwitterを始めていないのなら、この機会に初めてみよう。アカウントを作ったはいいが、なかなか呟けない方は私がいる。

 


私にコメントやつぶやきをしてみてほしい。必ず反応するし、応援することを約束しよう。ここに私のTwitterを貼っておくので、初めの一歩を踏み出した方は、ぜひ声をかけてみて欲しい。

 

twitter.com

 

アカウントは、@hideyoshijutaku

 


必ず、あなたの声を拾う。

 

 

 

twitterを続けられない方へ。Twitterの文章の型を知れば、どんどん発信できるようになる。

 

”140字のアウトプットで、要約力がつく”

 


Twitterの素晴らしい点は、140字で呟けることだ。とにかくアウトプットツールとして、極めて優秀なSNSTwitterである。

 


インプットしただけでは、宝の持ち腐れである。アウトプットが人生で何より大切。だが、そのアウトプットが続かなくて、悩んでいる方が多いと思う。続かない原因は人それぞれだと思うが、多くは「アウトプットする材料がない!」と、言うひとが圧倒的多数だろう。

 


実はこの問題の本質は、”アウトプットする材料がない”のではなく、”アウトプットする型を知らない”のが本質である。

 


・呟いても呟いても、反応がない。

・文章の材料がなくなる。

・どんな文章を打ったらよいか分からなくなる。

 


私もそうだった。だからこそ、発信する際に型を身に付けることにした。型さえ分れば、あとは当てはめていくだけである。この型を基本形として、発信してみてほしい。面白い程反応が増える。反応が増えるから、自然と材料も脳が見つけてくれるようになる。文章を気軽に打てるようになる。

 


これがこの型の最大のメリットである。

 


その型とはこれだ!

 


■読者の悩み

■自分の体験談

■解決策

■その結果

 

この順番で文章を打ってみて欲しい。

サンプル文章を記載しておく。

 


◇話すほど、売れない人へ。私も情熱だけ前のめりで、空回りしていた。そんな人は、「商品説明は最後の1分間だけにしてみて欲しい。」たったこれだけで、綺麗に商談がまとまるはずだ。◇

 


まず■読者の悩みが、「話すほど、売れない人」これがペルソナだ。

 

■自分の体験談が、「私も情熱だけ前のめりで、空周りしていた。」これが共感ポイント。

 

■解決策が、「商品説明は最後の1分間だけにしてみて欲しい。」これが話過ぎの方への解決策。

 

■その結果が、「たったこれだけで、綺麗に商談がまとまるはずだ」これが、行動した結果。商品の話より、相手との関係を築きさえすれば商品説明など1分で十分なんだよ、というメッセージを含んでいる。

 

 

 



まずは基本的なこの型を何度もみて、練習してみて欲しい。

 


私はこの型を習得してから、インプレッション数(閲覧数)が770,000と跳ね上がった。たった2日間で170,000も増加したのだ。

 


もし、この型を実践してみた結果あまり成果が出ないようなら、Twitterで声をかけて欲しい。少しのアドバイスをプレゼントしたいと思う。また、他の型を知りたいという方も声をかけて頂ければ、tweetしたり、リプで返していく。

 


気軽にリプやコメントリツートを頂ければ、必ずお返事する。

 

twitter.com

 

アカウント @hideyoshijutaku

 


Twitterは奥深い。だからこそ面白い。

皆で楽しく、このアウトプットツールを使い込んでいこう。

 

 

 

 

Twitterはあったかい人達ばかりである。アツい人も非常に多い。

 

本当に心から思うのだが、「この人に会いたい!」と思う人が何人もいる。そして凄い温かい言葉をくれる方も多くいる。そして何より、皆楽しんでTwitterをしている。

 


私のフォロワーさんは特に、”ポジティブな発言が非常に多い”。熱狂的なファンの方もいて、『ストーキング作戦』といって、私のフォロワーの人に沢山絡んで、全てフォローしていく人もいる。また私のツイートに必ずポジティブなコメントをくれる人までいる。

 


もしあなたがツイートをためらったり、始めたばかりで少し勇気が持てないなら、私にサインを送ってほしい。必ずキャッチする。そしてポジティブな輪に入ってきてほしい。

 


ネガティブな人は立ち入り御免!しているので、変な人は一切いないことを保証する。ぜひ、気軽に声をかけて頂いて、肩の力を抜いて、tweetしてみてほしい。肩の力が入っては続かないし、マイペースに呟くから続くのだ。

 


些細なキッカケを行動にするのは、いつもあなた次第である。

 


そのキッカケの一端になれば、嬉しく思う。

 


一気に書き終えたので、誤字脱字があるかも知れない。そこは愛嬌で許してほしい。

 


最後まで読んで頂き、ありがとう。では、Twitterで待っている(^^)