「不器用なヤツ」ほど、売れる。 僕はこうして営業を磨いてきた【不動産営業・住宅営業のコツ】

19歳で天涯孤独になる。力もコネもなく、残されたのは話術のみ。数字のみがモノを言う営業の世界で、最年少会社役員に抜擢。 話術は鋭利な刃物にもなれば、人を感動させる道具にもなる。紙一重の営業の極意を無料で公開。 あなたの3分の隙間時間に読んでみて欲しい。

23憶円を生み出した魔法のボールペンとは?

高級ボールペンを持たずして、営業などするべきではない。

 

あなたがレクサスを購入する際に、100円の4色ボールペンを差し出されたら、いかがだろうか。

 

あなたが高級住宅を検討する場合に、無料で配られている安いボールペンを差し出されたら、いかがだろうか。

 

神は細部に宿るというが、営業の神はボールペンに宿ると思っている。

 

 

スーツを買うより、靴を買うより、「お客様が唯一接するボールペンに注力すべき」である。

 

ボールペンの重要性を説く営業マンは少ない。

ぜひボールペンの必要性を感じて欲しい。

 

「23憶円売り上げたキッカケになったボールペン達」である。

 

https://best-salesman.com/entry/2020/02/21/121336