「不器用なヤツ」ほど、売れる。 僕はこうして営業を磨いてきた【不動産営業・住宅営業のコツ】

19歳で天涯孤独になる。力もコネもなく、残されたのは話術のみ。数字のみがモノを言う営業の世界で、最年少会社役員に抜擢。 話術は鋭利な刃物にもなれば、人を感動させる道具にもなる。紙一重の営業の極意を無料で公開。 あなたの3分の隙間時間に読んでみて欲しい。

住宅営業に必要なブランド力~企業ブランドか⁉それとも個人ブランドか⁉

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CM代を払うのは、お客様である。

 

ワンクールで、〇〇〇万円だ。

 

よく考えると、お分かりになることだか、全ての経費が建築コストに跳ね返る。

 

ただ、CMのおかげで、良い製品を世の人に知ってもらうきっかけにもなる。

 

知ってもらえれば、受注が増え、良い製品の購入価格が適正価格になる。

 

何が言いたいかと言うと、会社によって売り方が違うということ。

 

企業のブランドが強いのに、個人ブランドで戦ってはいけない。

 

企業ブランドが弱いのであれば、個人ブランド戦う。

 

ほとんどの方が、会社によって売り方を変えていないのだ。

 

それでは、いつまで経っても売り続けることが出来ない。

 

今一度、自分の会社の歴史や強みを把握しよう。