「不器用なヤツ」ほど、売れる。 僕はこうして営業を磨いてきた【不動産営業・住宅営業のコツ】

19歳で天涯孤独になる。力もコネもなく、残されたのは話術のみ。数字のみがモノを言う営業の世界で、最年少会社役員に抜擢。 話術は鋭利な刃物にもなれば、人を感動させる道具にもなる。紙一重の営業の極意を無料で公開。 あなたの3分の隙間時間に読んでみて欲しい。

トップ営業マンはなぜ歩くのか!?それは最高のパフォーマンスを発揮するため【営業のコツ】

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歩くことで得られる効果とは

 

目次

 

 

仕事に没頭した後に、頭を空っぽにして歩くのが好きだ。

僕はその時間をゴールデンタイムと呼んでいる。

 

歩くことで維持する

 

脳みそを高速回転させたあとに、ゆっくりと外を歩き、「あえて」スローな時間を合間にいれる。

その時に、脳みそが開放される感覚があればそれが、「最高の状態」である。

なぜスローな時間をいれるのか。

それは、最高のパフォーマンスを、継続的に維持するために歩くのだ。

脳をその都度、リフレッシュさせるべきである。

ここで重要なことだが、仕事に「没頭」したあとに散歩することだ。

脳みそをフル回転する散歩には、意味がある。

ただの気分転換の散歩は、ただのサボりだ。

僕はタバコを吸わないので、皆のタバコ休憩の時間を使って散歩している。

 

歩くことで生み出す

 

そもそも散歩をしないと、毎日同じデスクで、同じ顔が並んでいて、似たような会話を毎日することに、生産性はない。

その環境下の中で新しいものなど、生み出せるはずもなく一つ頭を抜きんでることなど不可能に近い。

少し外を出れば、些細な事でも気づきになる。

 

歩くことで気付く

 

また、歩くことで五感が刺激され、思いがけないアイディアが浮かんできたりもする。

例え浮かんでこなかったとしても、リフレッシュにもなるし、運動不足の解消にもなる。

車でいつも通りすぎている風景を、実際に歩いてみると、気づき放題だと悟るはずだ。

お店の看板の文章に感銘を受けることもあるだろうし、知らないお店を発見することも、近所の人と交流さえもつことも出来る。

 

何がきっかけで、ビジネスに繋がるか分からない。

 

最後に

 

歩くことは、いいこと尽くしだ。

健康にもよく、頭がスッキリする。

スッキリした脳みそで、次の仕事にも集中投下できる。

眠気も防止できるので、だらしない姿を見られることもない。

 

 

トップ営業マンに必要な【意識】と【気づき】はこちらを参考に!

juutakueigyou.hatenablog.com

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