「不器用なヤツ」ほど、売れる。 僕はこうして営業を磨いてきた【不動産営業・住宅営業のコツ】

19歳で天涯孤独になる。力もコネもなく、残されたのは話術のみ。数字のみがモノを言う営業の世界で、最年少会社役員に抜擢。 話術は鋭利な刃物にもなれば、人を感動させる道具にもなる。紙一重の営業の極意を無料で公開。 あなたの3分の隙間時間に読んでみて欲しい。

2019-06-04から1日間の記事一覧

あなたの気遣いは、通用しない〜トップ営業マンがその秘密を公開

気遣いには、レベルがある。初歩レベルの気遣いを例にあげたいと思う。これを読んでる人は、当たり前に出来ていると思うが、少し我慢して聞いて頂きたい。例えば、あなたが新人だとする。会議で上司達がいる中で、1番偉い上司にコーヒーを頼まれたとしよう。…

え?ハガキ?トップ営業マンがハガキを出す本当の意味とは!?

もう一年以上続けている習慣がある。 「葉書」だ。 多くの方は、年に2回ほど出す程度ではないだろうか。 僕は、お打合せさせて頂いたお客様に出し続けている。そのおかげで、信用が信頼に変わった経験を幾度もしている。今では、出さないと気持ち悪いほどだ…