「不器用なヤツ」ほど、売れる。 僕はこうして営業を磨いてきた【不動産営業・住宅営業のコツ】

19歳で天涯孤独になる。力もコネもなく、残されたのは話術のみ。数字のみがモノを言う営業の世界で、最年少会社役員に抜擢。 話術は鋭利な刃物にもなれば、人を感動させる道具にもなる。紙一重の営業の極意を無料で公開。 あなたの3分の隙間時間に読んでみて欲しい。

【祝い】ご報告!遂にやりました!

久しぶりすぎる投稿。

 

Twitter1,000万インプレッション。

ブログ6.3万PV突破。

 

成果が出ました!

1年間かかりましたが、きちんと報告することができて良かったです。

 

以前の投稿を見ると60万インプレッション突破!とか書いていました。15倍?ブログは37倍?増えた。

 

まだこのブログを見てくれている方がいるなら、本当に嬉しい。だって始めた当初から知ってるということだもんね。

 

やればできる!を証明できた気がする。

 

https://best-salesman.com/

 

ぜひ成長を見てみて^ ^元気でるよ!

売れる営業マンの見た目とは?ギャップで心を掴め!!

売れる営業マンは見た目にこだわる。

昔は良いスーツに身を纏えば、オーラも出てダサい営業マンと区別され重宝された。

 

だが今どこを見渡しても「ダサい営業マン」を見かけない。

 

つまり営業マンのお洒落度が上がったのだ。

 

 

ではそんな時代にどのように他の営業マンと差別化を図れば良いのだろうか。

 

私が重宝しているテクニックだからこそ、公開はしたくなかったが特別にあなたに届けたいと思う。

 

ヒントは「ギャップと正しい知識」である。

 

ピンっときた人は読まなくてもよい。

 

https://best-salesman.com/entry/2020/03/15/134954

 

紹介営業が止まらない秘訣が書かれている。

 

Top3%のトップセールスマンの最強の行動習慣

【Top3%のトップセールスマンの最強の行動習】

トップセールスマンになりたい!」と言う人はあまりにも多い。

だが実際になれる人は僅か一握りである。

 

なぜ一握りしかトップセールスマンになれないのだろうか。

 

トップセールスマンの行動習慣が身に付いていないからだ】

 

この一言に尽きる。

つまりトップセールスマンとは『1日でなれるものではなく、習慣化して初めてなれる』ものである。

 

だが”そもそもトップセールスマンが周りにいない為、一体どういう習慣なのか”すら分からない人が多い。

 

その人の為だけに書いた記事がある。

 

https://best-salesman.com/entry/2020/03/14/110711

 

トップセールスマンの全てを盛り込んだ記事になる。

今まで他の習慣を見逃したあなたでも、この記事だけで概要が一瞬で掴めるだろう。

 

ぜひ、コロナウイルスで暗い世の中に光をもたらす営業マンになって頂きたい。

【衝撃】着物を着るトップ営業マン!発想が突き抜けている

 

営業で最も大切なのは、第一印象である。

 

これは正しいが、多くの人が間違った認識をしている。

 

 

いい人だけでは営業は売れない。

 

 

この事実をあまりにも多くの人が目を背けてきた事実である。

 

 

『相手の印象に残る営業マン』が売れるのだ。

 

 

そのことを長年に渡り、説いてきた。

 

そんな時に3月12日10時に凄い営業マンと打合せをした。

 

 

「なんと着物を着て、登場したのだ」

 

 

あなたも嘘だろう、と思うかも知れないが本当の話である。

 

その上、相手はいたって真面目だ。

 

何より上場企業のトップ営業マンである。

 

その興奮をまとめた記事がこちらである。

 

https://best-salesman.com/entry/2020/03/12/144626

 

売れる営業マンはあらゆることに神経を張り巡らせている。

社内営業はデキるビジネスマンの必須科目

 

社内営業ができなくて、社外営業が出来る人はごく少数しかいなかった。

 

その人間を時間をかけて観察したところ、1年以上売り続けている人は皆無だった。

 

反対に社内営業が出来ている人は、社外営業も上手くいく人が圧倒的多数だった。

 

 

つまり営業マンにとって「社内営業とはデキる営業マンにとって必須科目」といえるのだ。

 

 

少し考えれば分かるはずなのだが、社内の人に営業ができなくて「社外の人に営業」などできるはずもないのである。

 

 

そもそも営業とは言葉を操るプロフェッショナルでなければならない。

 

言葉の使い方と売る技術というのは、本質は全く同じ。

 

社内の人にモノを頼む「頼み方」と、お客様に説明する「モノの言い方」は、ほぼ同じ技術。

 

 

『どちらにも共通しているのだが、嫌われる言い回しと、好かれる言い回しが存在する』

 

 

この事実を知っているか否かが「営業マンの売れる差」に直結する。

 

その差を一瞬で縮めることが出来るコツをまとめた。

 

何度も、何度も読んであなたには体得して頂きたいのだが、1回読むだけでも明日の営業にも大きな影響を与えることになるだろう。

 

まずは1回だけ、読むことをお勧めする。

 

https://best-salesman.com/entry/2019/11/13/110132

 

私が24歳の時に知りたかった知識の結晶である。

 

誰にも教えたくなかった「初対面での営業テクニック」とは?

 

あなたは第一印象の威力を知っているだろうか。

 

第一印象がパッとしない場合、100%の確率で商談のスタートは失敗する。

 

 

「私は後半強いので大丈夫です」

 

「私のことを知ってさえ頂ければ、契約まで結べる自信があります」

 

 

厳しいことを言うが、そのように豪語していた営業マンで売れた人を見たことがない。

 

多くの営業マンが見事に初対面で躓き、躓いたまま立ち上がれずに商談が失敗していた。

 

これには一切の例外はない。

 

そこで私が秘密にしていた『初対面での印象UPの方法』を部下に伝えたところ、次々契約を結んで帰ってきたのだ。

 

部下には他の人に内緒にして欲しいと言われたテクニックだが、公開しようと思う。

 

このテクニックは『誰もが』『簡単に』できるテクニックである。

 

ぜひ、今から使ってみて欲しい。

 

https://best-salesman.com/entry/2019/11/23/112331

 

面白い程、効果が出るから笑いが止まらないだろう。

【必見!】伝説のトップ営業マンの極意を盗め!

 

私の契約率は90%overである。

 

「最初から自慢かよ」とあなたは思うかも知れないが、私が凄いわけでも天才なわけでもない。

 

私の上司の真似を徹底的にしただけなのだ。

 

私の上司はグループ会社の専務である。

 

20年間どの会社を渡り歩いても、NO1になり続けた伝説の営業マンである。

 

 

そのトップ営業マンの元で修業をし、そのおかげで私も5年連続売上NO1に輝くことができた。

 

とても再現性の高い営業テクニックをぜひあなたにも盗み切ってほしい。

 

https://best-salesman.com/entry/2020/03/06/143721