「不器用なヤツ」ほど、売れる。 僕はこうして営業を磨いてきた【不動産営業・住宅営業のコツ】

19歳で天涯孤独になる。力もコネもなく、残されたのは話術のみ。数字のみがモノを言う営業の世界で、最年少会社役員に抜擢。 話術は鋭利な刃物にもなれば、人を感動させる道具にもなる。紙一重の営業の極意を無料で公開。 あなたの3分の隙間時間に読んでみて欲しい。

仕事がデキる人のシンプルな特徴とは?

 

仕事がデキる人と出来ない人の差は一体何のか。

 

同じ人間なのにも関わらず、30歳になると目も当てられないほど差がついてしまう。

 

 

「なぜこんなに差がついたのだろう…」

 

 

悩んでも後の祭りである。

 

同窓会に出席する度に自己嫌悪に陥り、次第に同窓会に出席しなくなる。

 

40代になればもう取り返しはつかない。

 

宇宙のように広がり続けた実力の差を埋めようにも、もはや何をしたら良いかすら分からなくなってしまう。

 

本章はそのような方にも今すぐチャンスを掴める『デキる人の習慣』を記載した。

 

 

人生で一番若いのは、今この瞬間である。

 

さぁ、今すぐ走り出そう。

 

https://best-salesman.com/entry/2020/03/10/150830

真面目な営業マンほど売れない|報われない人の習慣とは?

 

真面目な営業マンほど、売れない。

真面目過ぎる故に正確に物事を伝えようとして、失敗してしまう。

 

「500万円前後ですよ」と言えばいいところを「523万…5千いや6千…」と会話に詰まってしまう。

 

または売れるまでは、「禁欲生活をします!」と間違った方向に変な真面目さを見せる営業マンもいる。

 

つまり売れない人には売れない習性があり、習慣が存在する。

 

反対に売れる営業マンは、売れる習慣と売れる行動パターンが存在する。

 

 

その黄金パターンを習得した営業マンは『時代の荒波でも淡々と売上を作り上げることができる』のだ。

 

 

ぜひあなたには売れない営業マンの習慣を捨てて、売れる営業マンの道を歩いてほしい。

 

そのキッカケが本章であることを心から願っている。

 

https://best-salesman.com/entry/2020/03/07/113558

 

 

自然な笑顔で売上が30%UP!その笑顔の作り方とは?

 

笑顔の大切さを知っている人は多い。

だが『笑顔の作り方を知っている人は極めて少ない』ことに気付いた。

 

「目が笑っていない」

「面白くない話に笑えない」

 

こんな声が多い。

もちろん笑顔の大切さは知っている。

だが笑顔を上手につくることが出来ず、苦笑いになってしまう人も少なくない。

 

同じく私も笑顔の作り方に非常に悩まされた一人である。

そこで研究に研究に重ね、あるシンプルな法則に気付いた。

 

そのシンプルな法則のおかげで『自然な笑顔を手に入れ、営業成績がうなぎ上りに挙がった』のだ。

 

ぜひあなたにもコツを知って頂きたいと思い、簡単にまとめた。

難しい話をするつもりは1つもない。

 

ぜひ気軽な気持ちでみてほしい。

 

https://best-salesman.com/entry/2020/02/26/130524

 

ほらね、魅力的な笑顔が作れたでしょ。

革靴を買うなら『日本国産のリーガル』である

私はリーガルを愛用している。

新人の時代から8年間リーガルを履き続けている。

 

特に新人営業マンに贈りたいメッセージがある。

 

『スーツ専門店で出している靴は買うな』

 

スーツ専門店の靴が最低だ、という話をしているわけではない。

【同じ値段なら110年以上、革靴専門店で靴を作っている専門店で買いなさい】と言いたいだけである。

 

反対に、革靴専門店のお店がスーツを出していたら買うだろうか?

同じ値段なら『スーツ専門店で買いたい』と思うはずだ。

 

ぜひあなたが革靴の購入を迷っているなら、迷わず国産のリーガルを買うべきである。

その理由がこちらだ。

 

https://best-salesman.com/entry/2020/02/28/114029

 

理由がハッキリとわかるはずだ。

 

23憶円を生み出した魔法のボールペンとは?

高級ボールペンを持たずして、営業などするべきではない。

 

あなたがレクサスを購入する際に、100円の4色ボールペンを差し出されたら、いかがだろうか。

 

あなたが高級住宅を検討する場合に、無料で配られている安いボールペンを差し出されたら、いかがだろうか。

 

神は細部に宿るというが、営業の神はボールペンに宿ると思っている。

 

 

スーツを買うより、靴を買うより、「お客様が唯一接するボールペンに注力すべき」である。

 

ボールペンの重要性を説く営業マンは少ない。

ぜひボールペンの必要性を感じて欲しい。

 

「23憶円売り上げたキッカケになったボールペン達」である。

 

https://best-salesman.com/entry/2020/02/21/121336

 

 

 

 

ビジネスマン必見!一流はスーツの着こなし術を知っている

人の第一印象は何で決まるだろうか。

 

男性なら、スーツの着こなしで「デキるビジネスパーソンか否か」が分かってしまう。

 

スーツの丈が短いと学生のように感じる。

スーツの丈が長いとオジサンのように感じる。

 

つまり丈だけでも話題が沢山あるのだ。

 

あなたはスーツのジャケットの袖口についているボタンの意味を理解しているだろうか。

 

お洒落なビジネスパーソンは、ボタンを本切羽仕様にしている。

 

本切羽を知らない方はぜひ見て欲しい。

 

 

 

デキるビジネスパーソンは、スーツの着こなし術を知っている。

 

https://best-salesman.com/entry/2020/02/12/110802

なぜデキる人間とデキない人間が存在するのか?

 

仕事がデキる人間は、どの業種でも同じ行動を取る。

 

その行動の源にあるのは「仕事の心構え」である。

 

心構えが普段の行動を作り、習慣を作り上げる。

 

 

私は営業職でトップ1%の層に入っているのも、この心構えが身についているからだ。

 

 

ぜひあなたにも最も大切な「心技体の心」を身に付けて欲しい。

 

 

https://best-salesman.com/entry/2019/08/03/180000