厳選3つの香水!失敗しないオススメの香水とは?
香水のNGシーンを知っているだろうか。
香水を手首に付けていないだろうか。
香水のつけ直しをしていないだろうか。
ビジネスの現場でこそ、香水はつけるべき。
だがつけ方やつける場所を間違えれば、香水は逆効果を及ぼす。
あなたは間違った香水の選定と、間違った香水のつけ方を今一度見直して頂きたい。
そのキッカケが本章であることを願う。
プロから認められた雑談術とは?
人と会って欠かせない雑談術。
雑談がショボいと人とコミニュケーションが取れない。
好きな人の身近な存在になるのも雑談が必要。
仕事で評価されるのも雑談。
上司とコミニュケーションを取るキッカケも雑談。
雑談が人生を決めると言っても過言ではない。
雑談のプロから学んだ雑談術で「人間関係を素敵に彩って欲しい」と願う。
ぜひ、雑談のプロの雑談術を参考にしてみて欲しい。
https://best-salesman.com/entry/2019/11/24/170255
はてなブログではない!あなたの努力は違うブログで輝く可能性が高い!
努力は無駄にはならない。
私は、はてなブログでの活躍を諦めた人間である。
なぜなら必死に毎日更新をしても、1日最高100pvが限界だった。
それ以降はフォロワー数もpv数も伸びず、下降の一途を辿っていた。
「やっぱり文章に才能がないのか」と落ち込み、はてなブログを退会しようと思っていた。
だが友人に「秀吉の文章なら、noteブログの方が伸びるんじゃないの?」と言われ、はてなブログと同じ記事をコピペしてnoteブログに貼り付けてみた。
noteブログにはてなブログの記事をコピペすること、20記事!
なんと!!!
1日1,000pv以上の閲覧数を叩き出していたのだ!
正直、驚いた。
「なぜ同じ記事なのに、これほど結果が違うのか」を真剣に考えた。
考え抜いた結果、『男性営業という分野では、はてなブログよりnoteブログの方が向いている』ということだった。
単純な話だった。
”はてなブログより、noteブログの方がビジネスに関心深い人が多かった”からだった。
時事ネタや旬な話題が多いフィールドより、ビジネス記事が多い男性に向けた発信のフィールドに変えたら伸びただけの話だった。
例えて言うなら、単身向けのアパートに”ファミリー用の分譲マンションのチラシを入れる”ようなものだ。
もしあなたがアクセス数に悩んでいるなら、”そもそも戦うフィールドが違う”かもしれない。
そのことだけは、あなたに伝えておきたい。
はてなブログでは起きない事件~noteブログで収益発生!!
noteブログから飛躍してWordpressブログに移行
60ヵ月連続NO1で居続けられる理由は、コトバ遊びだった。
「君、いくつ?」
「え?20歳です」
「いっちばん人生楽しい時期だね」
冴えないサラリーマンに言われた。心の中で「これが人生のピークかよ?」と思った。
『40歳、50歳になっても〝今が〟人生のピークだよ!』
こう言える大人になりたい。
間違っても未来を担う若い子の芽を摘む発言はしない。
冴えない大人は青年に絶望を与え、カッコいい大人は青年に希望を与える。
”この事実”に社会人になって初めて気付くことができた。
この事実を知った途端に充実したビジネスライフになった。
営業の世界でトップクラスの成績を収めることができた。それも1回取っただけの一過性のものではない。
60ヵ月連続グループNO1の成績を出し続けられる”再現性”のあるものだった。
あなたにはこの事実を知った上で、明るいビジネスライフを送って欲しい。
デキる人と冴えない人の差は、”コトバ選び”にあった。
「カッコイイ人生を送っている人と、冴えない人生を歩んでいる人は一体何が違うのだろうか?」といつも悩んでいた。
社会人になってから気付くことができた。
デキる人間はお客様に希望を与えて、冴えない人間はお客様に絶望を与える
ここでもう少し詳しく分析していくと、希望を与える人と絶望を与える人には明確な違いがあることが分かった。
希望を与える人間の発言にはポジティブな発言が入っていた。絶望を与える人間の発言にはネガティブな発言が入っていた。
つまり言葉の選び方。
たったこれだけの差だった。
ビジネスの世界では”コトバの選び方”が将来を左右させる。それはあなた自身の将来だけではなく、お客様の将来まで左右してしまう。
それほど、言葉選びを慎重にしなければならないのだ。
それが出来れば周囲に希望を与え続ける人間になりえる。
周囲を幸せにするから、あなたも幸せになれるのだ。
だからカッコイイ人の周りはいつも笑顔が咲いているのである。
実例:デキる人の言葉選びの秘密は”ココ”がポイントだった。
両者”同じ話”を繰り広げても言葉選びには雲泥の差がある。
デキる人はお客様に希望を与える話し方をする。
デキない人はお客様に絶望を与える話し方をする。
この差を実例を交えてみてみよう。
例えばあなたは賃貸の契約に不動産会社を訪れたとしよう。
その際に契約時に必要だった印鑑証明を忘れてしまった。
その際にデキない営業マンAとデキる営業マンBで見てみよう。
✖A「お客様、本日の契約は印鑑証明がないと契約出来ませんよ」
〇B「お客様、本日の契約は印鑑証明があれば契約出来ます!」
Aは「~ないと、~できない」と言っている。
Bは「~があれば、~できる」と言っている。
全く同じ事実を伝えているにも関わらず、お客様に与える印象は180度違う。
相手がミスをした場合には”必ず否定的な文法”ではなく”肯定的な文法”を使っている。これがデキる人の言葉の選び方である。
この言葉選びの文法をマスターすればお客様に喜びと希望を与える事ができるのだ。
PS:人生、コトバ遊びで豊かになるんだよ。
人生はコトバ遊びの連続。
太っている男性に「太り過ぎで清潔感ないかな?」と質問されてなんて答えるだろうか。
「全然太っていないです!清潔感あります」と答える人もいる。
(いやいやどう見ても太っているでしょ)と思われてしまうかも知れない。
こういう場合は、コトバで遊ばないと。
「恰幅がよくて、安心感があります!お客様が安心されている理由の一つかも知れません!」
つまり”清潔感”というワードを”安心感”に変えて話しただけだったのだ。
答えにくいワードを”そのまま使用しない”ことも大切である。
先ほどの文章を否定文から肯定文に変えるコツと合わせて使ってみてほしい。
今すぐ使えて、今すぐ効果があるものである。
ぜひ愛用して使い古してみてほしい。
追伸
自身のHPを作ってみた。
これからはこちらで記載していく。
twitterもHPも、とてつもない勢いでPV数が増えている。
見て頂ければ意味が分かると思う
twitterに踏み出せない方と続かない方へ。あなたの踏み出す勇気を与える。
twitterを始めるのに不安だったこと。
「Twitterって、若い人が多くて、批判が多いんじゃない?」
「マナーが悪くて、変な奴が多そう。」
「自分の意見なんて言って何になるの?」
私がTwitterを始める際に思っていたことだった。
実際、40代の部下から「え?秀吉さんtwitterやってないんですか?え、一つもSNSやってないのは、時代遅れですよ!」という言葉に少しのイラつきを覚えながら、「じゃぁ、やってみますよ!」と、言って始まったtwitter。
実際始めると、分からないだらけで始まった。
流れてくる記事に目を通すと、凄い人達ばかりで腰が引けたこともあった。
だが、アレルギー反応が無くなるのは3日後くらいからだった。
”なぜアレルギー反応が無くなったのか”
それは、ある人からのコメントリツイートがキッカケだった。
(コメントリツートとは、私が打った文章を拡散してくれるTwitterの機能である。)
その瞬間、「見てくれている人が一人でもいるなら、続けてみようかな。」と思い続けて、4か月が経った。
マナーが悪い人もいなければ、若い人ばかりではなく、人生の優しい先輩達もいる。始める前の不安は、「どこにいったのか?」と思うほど、いざ始めるとたいしたことがなかった。
今では心からTwitterを初めて良かったと思うことができる。
日頃のTwitterの方たちの感謝の意味も込めて、今日は書いていこうと思う。
twitterを踏み出せない方へ。twitterの最大のメリットはこれだ。
”一冊の本を読むより価値があるのがTwitterである”
Twitterの何が良いかと言うと、140字で起承転結をまとめて発信できるという点だ。
140字というのが、すごくいい点。長すぎず、短すぎない。おそらく最初は、「こんなに言いたいことがあるのに、140字じゃ足りないよ!」と思うかも知れない。反対に、「140字も書くことがないよ。」と思う人もいるかも知れない。
最初のうちは、起承転結など気にせず、思いの丈を呟いてみることだ。「なんだか恥ずかしい」と思うかもしれないが、とてつもないスピードでTwitterの記事は流れていく為、相手の目に留まる事も最初は少ない。
twitterのこのスピード感がいい。勇気を振り絞ったコメントが一瞬で流れ去るのが、魅力的である。意外と呟いても反応がないからこそ、気軽に呟けるのだ。
ただ気にせず呟いていると、誰か一人はあなたのコメントをみてくれる人がいる。どんな内容でも必ず一人以上はあなたのコメントをみてくれる人がいるのだ。それだけtwitter人口が多いというのが理由である。
適当に呟いていると、あなたのコメントに必ず”いいね”が一つでもつくようになる。ここで、100いいねや10,000いいねの人達と比べてはいけない。Twitter歴も違えば、呟いているコメント数も桁違いだ。上を見過ぎてはヤル気がそがれてしまうから注意である。
ただ、その中でもあなたが好きな人をフォローしてみるのがいい。なぜ良いかというと、”良いな”と思う人とあなたの思考が少なからず似ているからだ。似ている人のつぶやきを真似て、発信してみるのも良いし、その内容を熟考するのもいい。
多くがノンフィクションでコメントされていることが多いはずだから、あなたの胸にも響きやすい。そして何より冒頭の140字が素晴らしい点はここにある。
ノンフィクションな体験を140字で圧縮して発信しているということは、普段は手が届かないような人の話をわずか”30秒”であなたは『相手の頭の中を覗きこめる』という点だ。
一冊の本ならば、余計な文章も入っており、一冊読破するにもある程度時間を要する。だが、Twitterはたった30秒で一冊分の知識をまとめている人が非常に多いのだ。
本来3時間かかって分かることが、たった30秒で有益な情報が手に入るのがTwitterの最大の魅力である。
私自身、この4か月グングン成長しているのが、肌でわかる。
心から、嫌悪感Maxであったtwitterに手を出してよかったと思える。
もしまだあなたがTwitterを始めていないのなら、この機会に初めてみよう。アカウントを作ったはいいが、なかなか呟けない方は私がいる。
私にコメントやつぶやきをしてみてほしい。必ず反応するし、応援することを約束しよう。ここに私のTwitterを貼っておくので、初めの一歩を踏み出した方は、ぜひ声をかけてみて欲しい。
アカウントは、@hideyoshijutaku
必ず、あなたの声を拾う。
twitterを続けられない方へ。Twitterの文章の型を知れば、どんどん発信できるようになる。
”140字のアウトプットで、要約力がつく”
Twitterの素晴らしい点は、140字で呟けることだ。とにかくアウトプットツールとして、極めて優秀なSNSがTwitterである。
インプットしただけでは、宝の持ち腐れである。アウトプットが人生で何より大切。だが、そのアウトプットが続かなくて、悩んでいる方が多いと思う。続かない原因は人それぞれだと思うが、多くは「アウトプットする材料がない!」と、言うひとが圧倒的多数だろう。
実はこの問題の本質は、”アウトプットする材料がない”のではなく、”アウトプットする型を知らない”のが本質である。
・呟いても呟いても、反応がない。
・文章の材料がなくなる。
・どんな文章を打ったらよいか分からなくなる。
私もそうだった。だからこそ、発信する際に型を身に付けることにした。型さえ分れば、あとは当てはめていくだけである。この型を基本形として、発信してみてほしい。面白い程反応が増える。反応が増えるから、自然と材料も脳が見つけてくれるようになる。文章を気軽に打てるようになる。
これがこの型の最大のメリットである。
その型とはこれだ!
■読者の悩み
■自分の体験談
■解決策
■その結果
この順番で文章を打ってみて欲しい。
サンプル文章を記載しておく。
◇話すほど、売れない人へ。私も情熱だけ前のめりで、空回りしていた。そんな人は、「商品説明は最後の1分間だけにしてみて欲しい。」たったこれだけで、綺麗に商談がまとまるはずだ。◇
まず■読者の悩みが、「話すほど、売れない人」これがペルソナだ。
■自分の体験談が、「私も情熱だけ前のめりで、空周りしていた。」これが共感ポイント。
■解決策が、「商品説明は最後の1分間だけにしてみて欲しい。」これが話過ぎの方への解決策。
■その結果が、「たったこれだけで、綺麗に商談がまとまるはずだ」これが、行動した結果。商品の話より、相手との関係を築きさえすれば商品説明など1分で十分なんだよ、というメッセージを含んでいる。
まずは基本的なこの型を何度もみて、練習してみて欲しい。
私はこの型を習得してから、インプレッション数(閲覧数)が770,000と跳ね上がった。たった2日間で170,000も増加したのだ。
もし、この型を実践してみた結果あまり成果が出ないようなら、Twitterで声をかけて欲しい。少しのアドバイスをプレゼントしたいと思う。また、他の型を知りたいという方も声をかけて頂ければ、tweetしたり、リプで返していく。
気軽にリプやコメントリツートを頂ければ、必ずお返事する。
アカウント @hideyoshijutaku
Twitterは奥深い。だからこそ面白い。
皆で楽しく、このアウトプットツールを使い込んでいこう。
Twitterはあったかい人達ばかりである。アツい人も非常に多い。
本当に心から思うのだが、「この人に会いたい!」と思う人が何人もいる。そして凄い温かい言葉をくれる方も多くいる。そして何より、皆楽しんでTwitterをしている。
私のフォロワーさんは特に、”ポジティブな発言が非常に多い”。熱狂的なファンの方もいて、『ストーキング作戦』といって、私のフォロワーの人に沢山絡んで、全てフォローしていく人もいる。また私のツイートに必ずポジティブなコメントをくれる人までいる。
もしあなたがツイートをためらったり、始めたばかりで少し勇気が持てないなら、私にサインを送ってほしい。必ずキャッチする。そしてポジティブな輪に入ってきてほしい。
ネガティブな人は立ち入り御免!しているので、変な人は一切いないことを保証する。ぜひ、気軽に声をかけて頂いて、肩の力を抜いて、tweetしてみてほしい。肩の力が入っては続かないし、マイペースに呟くから続くのだ。
些細なキッカケを行動にするのは、いつもあなた次第である。
そのキッカケの一端になれば、嬉しく思う。
一気に書き終えたので、誤字脱字があるかも知れない。そこは愛嬌で許してほしい。
最後まで読んで頂き、ありがとう。では、Twitterで待っている(^^)
600,000インプレッションを超えた。twitterを本格的に初めて1ヵ月。
アメブロとはてなブログとnoteブログを休憩していた期間のひと月ちょっとで、twitterのインプレッションが600,000まで増えた。
フォロワーも500人前後から2,500人を突破して、1ツイート37,000インプレッションを獲得するまでになった。
よく流行りのリツイート企画無しで、このフォロワー数の増加とインプレッション数である。
”ここが”重要である。
詳しくは、また書くことにする。
Twitterに力を入れたキッカケを少しご紹介。
ひと月前までは、冒頭で書いた通り3つのブログとtwitterとインスタを更新していたが、どれも中途半端になると感じて一つに絞ることにした。
これからまだまだ戦略は考えているが、今のところの感想は、”どれか一つを特化させたほうが良い”ということは感覚で分かってきた。
どれか一つを特化させた後に、他の媒体を追随させる手法の方が、結果伸びると考えてる。
それを証明する為の中間報告である。
もし証明できたとしたら、無料でそのノウハウを公開しようと思う。
もちろん、余すところなく記載するつもりだ。
楽しみにしている方が一人でもいれば、公開するので楽しみ待っていてほしい。
追伸
Twitterとは別に、もう一つ同時進行していることがある。
それと、Twitterを合わせたら爆発的な相乗効果を発揮すると考えている。
また、進捗を報告する。
@hideyoshijutaku
1つ30秒で読める大人の教科書。
https://note.mu/hideyoshi0404/m/m6c1c28f16f8a
現在、面白いものを作るために〝じっくり時間をかけて〟作成しているものがあります。
その先駆けとして、サクッと読めるモノを作りました。
今後、ここに〝30秒教科書〟をどんどん入れていきます。
もちろん無料ですので、お気軽にご覧ください。
追伸
Twitterもサクッと読めます。
https://twitter.com/@hideyoshijutaku