「不器用なヤツ」ほど、売れる。 僕はこうして営業を磨いてきた【不動産営業・住宅営業のコツ】

19歳で天涯孤独になる。力もコネもなく、残されたのは話術のみ。数字のみがモノを言う営業の世界で、最年少会社役員に抜擢。 話術は鋭利な刃物にもなれば、人を感動させる道具にもなる。紙一重の営業の極意を無料で公開。 あなたの3分の隙間時間に読んでみて欲しい。

営業に向いていないと何度も思った。それでもトップ営業マンに返り咲いた

秀吉

ー「あなたとだから、このプロジェクトを一緒にやりたい!」45歳 男性 経営者 札幌市

ー「あなたと早く会いたかった。お客様側だけど、営業を教えて欲しい。」42歳 男性 札幌市

ー「こんなに気持ち良く、物を買えたのは初めて」38歳 女性 経営者 札幌市



秀吉
僕は北海道出身の30歳。

23歳で不動産会社に入社。

胸の高鳴りが抑えられない程、やる気に満ちていた。
ただ、それとは裏腹に、評価は酷評だった。

新人の中で「一番才能が無い」と言われた。
「3流」とまで言われた。

衝撃の連続だった。

今思うと、複数の作業をこなすことが、誰よりも不得意だったのもある。
素直に思ったことを、口に出してしまう癖も気に入られなかったのだろう。

悔しくて、何度も手に持っていたペンが折れていた。

誰かに相談しようと思ったが、僕には兄弟もいなく、両親が19歳で他界していることもあり、頼るところがない。
友達に話すのは、プライドが許さない。
夜な夜な、一人で営業とは、「何か」を考え続けた。
考え続けた結果、「評価される」には、コツがあることを知った。
そして、お客様から「好かれるコツ」も分かった。

そこからは、成果が出るのは早かった。

ビリの成績から、ギリギリで新人王を受賞した。
その後、より高みの営業を学びたいと思い、取り扱う金額が最も高い住宅営業へ転職をした。

そこでも、僅か1年7か月で、トップセールスマンの仲間入りを果たした。

最年少で会社役員に抜擢。

現在進行形で、4年連続4憶円の売り上げを継続中。
令和に入っても、記録更新中だ。

営業は天性の素質や才能は関係ないと思っている。
それは、失敗し続けた私が実証しているので、間違いない。

営業には、教科書も正解もなく、頼るところが意外にも少ない。
また、徳がない上司は、部下に売れては困ると、売れるコツを教えてくれない。

だからこそ、結果を「出し続けるためのコツ」を書き溜めていた。
たくさんの壁にぶつかりながら。

少しのコツや考え方で、人生は大きく変わる。
【頼る人がいないあなた、不器用なあなたへ届けたい】

気になる方は、ぜひ見て頂きたい。



追伸

失敗談は、誰にも負けない自信がある。