「不器用なヤツ」ほど、売れる。 僕はこうして営業を磨いてきた【不動産営業・住宅営業のコツ】

19歳で天涯孤独になる。力もコネもなく、残されたのは話術のみ。数字のみがモノを言う営業の世界で、最年少会社役員に抜擢。 話術は鋭利な刃物にもなれば、人を感動させる道具にもなる。紙一重の営業の極意を無料で公開。 あなたの3分の隙間時間に読んでみて欲しい。

営業マンが絶対やってはいけない『アポイントの取り方』

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アポイントは取るのはとても簡単だ。

ただ、取り方に問題がある。

僕「いつが良いですか。」

業者「午後ならいつでも良いです。」

僕「では、15時でお願い出来ますか。」

業者「16時半で良いですか。」

※僕(15時は都合悪いんかい。いつでも良くないんかい。モヤモヤ)


こういう会話が非常に多い。


お願いだから、「先に」言って欲しい。
二度手間である。

また社長を相手に商談する場合、一発で終了だ。


何故か。

猛烈に短気な人が多いからだ。

僕も同じ失敗をして学んだ。

その時商談した社長に注意されて気が付いた。


このブログで書いてあることは、僕の失敗談から学んだことを書いている。

最初から売れたわけではない。

また一歩前に進もう。

追伸

この話は、2日前の出来事である。

上場企業の慶応卒営業マンとのやり取りだ。